2018年7月4日。デザイナーとのコラボ商品。スタイリッシュなルーペを見つけました。

2018年4月15日。月に一度の金継ぎレッスン。色々な手法を色々な先生から学び中です。欠けと割れ。サイズにより、混ぜる分量が変わります。

2018年3月18日 。本日から月1回、半年間ほど金継ぎを本格的に学びます。宿題もいろいろ。地元スーパーで頂戴した発泡スチロールの箱に絞った雑巾を入れ、これで湿度は70%に。１ヶ月かけて、漆を乾燥。

2018年2月26日。陶芸家への弟子入りシリーズ。4月の陶芸教室用にと僕の試作品「猫と蝶々 2018」を素焼きしたところ。ヤスリをかけましてこれから釉薬に。

2018年2月12日。新たに届いた若手陶芸家の作品を撮影中です。15日前後に、第2期商品としてアップします。

2018年2月9日。陶芸家への弟子入りシリーズ。今日はマーブル柄のお皿を製作。この後、陶板に湾曲をもたせ乾燥へ。しばらく寝かせて素焼きに。

2018年2月7日。ろくろの扱い方。集中して基礎の基礎を学んでいるところ。昨日から始めて3回目。まだまだ精進します。

2018年2月4日。現代的な新漆（お気軽な金継ぎ）を学ぶ1日限りのレッスンへ。金継ぎとはなんぞやを見通すのに適しています。ここから、本格的な金継ぎ（漆）への弟子入りをする予定。

2017年11月5日。陶芸作家の小堤さん。最後の一品をマイカップとして、特別に譲り受けました。

2017年11月5日。陶芸展会場で迷子になった仔猫。地元の常連さんが保護しました。よかったね。

2017年11月5日。陶芸作家の小松さん。熊のコップや、猫の香炉など。やはり、この人の藍色はイイ。

2017年11月5日。陶芸作家の外山さん。猫の作品に惚れ込み、2時間語り合いました。

2017年10月22日。知り合いの茶商の案内で、近郊の茶城へ。

2017年10月21日。茶器の専門店が連なる某路地を探索。ネットワークづくりと、目の保養。

2017年10月19日。有名な革細工屋さん。無事、取引先に。海外出店は、leafdesign365 が2店舗目です。

2017年10月18日。中国茶の茶葉の見立てを、知り合いの茶商にお願いし、レクチャーを受けました。

2017年6月8日。新しい紅茶の飲み方を探し、このスティックに出会いました。２杯目までいけます。

2017年6月8日。こちらは、インドの老舗。プロが使います。

2017年6月8日。スミス。米国西海岸発。コーヒーに続き、茶葉界にも第三の波。

2017年6月8日。スミスティーを試飲。特に、中国の白茶のブレンドが絶妙でした。

2017年6月3日。梅雨入りを前にしたこの時期、合間をぬって緑豊かな京都の寺院を訪ねました。

2017年6月3日。神社の境内が会場でした。

2017年6月3日。軽トラックの荷台が、茶室。

2017年6月3日。高台から、会場を見渡したところです。

2017年6月3日。京都吉田山大茶会へ。

2017年5月26日。景徳鎮。点描画。それなりのお値段。いつか、扱いたいと考えています。

2017年5月25日。お茶の保存方法。デザイン性、オーラ感。そのまま持って帰りたいと思いました。

2017年5月25日。貴重な茶葉は地下に。一般客を遠ざけ、静かに出番を待っています。

2017年5月25日。茶葉茶器を求めて。中国の瀋陽へ。

2017年5月1日。猫の表情がニヒルだったり。掛けていた眼鏡が同じ跳ね上げ式で、意気投合。

2017年5月1日。人気の作家さんです。行列が出来、直ぐにソールドアウト。渋谷のヒカリエで出会う。

2017年5月1日、陶器市へ。熊の表情と、藍色の色彩が気に入りました。応援中。

2017年2月11日。お抹茶用。綺麗な柄。ゆくゆく扱いたい。

2017年2月11日。120年続く老舗お茶屋さんの３代目との出会い。

2017年2月11日。プロによるお点前。写真は手もとのみですが、イケメンです。

2017年2月11日。国連大学マルシェ。散歩中のわんわんと目が合う。