Section6. 食事編(その1)

Section6 さて、旅の楽しみの一つ、食事をまとめた。
今回ブルガリアでは、首都であるソフィアと東部沿岸のヴァルナの2都市を拠点に動いたが、ヴァルナのほうが良質なレストランが多かった。首都は路地裏がおススメ。
気を付けなければいけないのが現金払いが多いこと。人気のレストランでもクレジットカードを受け付けないところもある。
ブルガリアのワインはとてもおいしく、地元料理以外でもイタリア料理系が美味だった。
R1:深夜便では離陸から8時間後にしか食べられないので途中アラカルトで注文。
R2:ようやく機内食の時間。刺身もちゃんと解凍されており合格。
R3:ホテル朝食のシャンパン。朝シャンが置いてあるホテルは、ほぼ当たり。
R4:ヨーグルトの本場なので、それなりにヨーグルト系とナッツ類はおいしい。
R5:川魚のマス。絶妙な焼き加減。グラスワインと一緒でも1000円で足りる。
R6:きゅうりとヨーグルトのサラダ。基本、何にでもヨーグルトがかかっている。
R7:地元スーパーでジャケット買いしたブルガリアのシャルドネワイン
R8:期待外れだったオムレツ。ちょっと黄金のマスクに似ていた。
R9:朝食バイキングには定番のフレンチトースト